長崎県立長崎工業高等学校 情報技術部

「ITジュニアの活動便り」では、情報技術を学ぶ高校生たちの部活動を紹介しています。今回は、長崎工業の「情報技術部」です。

長崎県立長崎工業高等学校の情報技術部は、全国高校生プログラミングコンテスト(高校プロコン、主催:全国情報技術教育研究会)に2年連続で決勝大会に勝ち進んでいる強豪校です。8校のみが出場可能の決勝大会で2011年は7位、昨年2012年は5位と着実に順位を上げている情報技術部を紹介します。

東芝情報システムより情報技術部の皆さんにリユースPCが届きました!寄贈されたノートPCで高校プロコン向けの最強プログラムを開発して九州地区での優勝校になってください!目指せ3年連続決勝大会出場!!
東芝情報システムより情報技術部の皆さんにリユースPCが届きました!寄贈されたノートPCで高校プロコン向けの最強プログラムを開発して九州地区での優勝校になってください!目指せ3年連続決勝大会出場!!

Q)部活動の名前

情報技術部です。

 

Q)生徒数は?

各学年40名です。

※情報技術科=自動的に情報技術部に所属するという意味。


Q)情報技術部の活動体制は?

3年生が2年生、1年生を指導します。指導としては、プログラミング班、ものづくり班に分かれます。2・3年生は、先生の指導のもと資格試験(基本情報・応用情報)の勉強に取り組みます。

 

Q)情報技術部の良いところは?

みんな協力しあって行っており、仲も良いことです。

 

Q)情報技術部の先生は?

7名おり、手分けして各部門を担当しています。

 

Q)普段はどのような指導をされていますか?

ものづくり、プログラミング、資格の勉強などで生徒が分からない問題を解決します。基本は、生徒自身での解決です。

 

Q)情報技術部の実績は?

・ものづくりコンテスト長崎大会「電子回路組立部門」 優勝(2011年)

 九州大会出場(2011年)

・第33回全国高校生プログラミングコンテスト 5位(2012年)

・基本情報技術者試験 18名合格

・応用情報技術者試験 1名合格

第33回高校プロコン(2012年)で表彰される情報技術部のメンバー。先輩たちの活躍を引き継いで、後輩たちの挑戦は続く・・・!
第33回高校プロコン(2012年)で表彰される情報技術部のメンバー。先輩たちの活躍を引き継いで、後輩たちの挑戦は続く・・・!

上記の写真は、2012年に開催された第33回高校プロコン決勝大会の表彰式の様子です。前年の7位超えと、打倒・宮城県工業を目指していた長崎工業情報技術部のメンバー。じつに前日の深夜までバグ修正をして決勝大会に臨みました。このほか、ものづくりコンテストにも力を入れているそうです。今年4月に東芝情報システムより情報技術部へリユースPC(ノートPC)が寄贈されました。この寄贈PCを大いに活用してプログラミング技術を磨き、高校プロコン、ものコン電子回路組立部門などで活躍してください!なお、今回の質問に関しては、情報技術科教諭で情報技術部顧問の松尾一孝先生にご協力いただきました。

(ITジュニア育成交流協会 事務局)

第33回高校プロコン審査員との記念写真
第33回高校プロコン審査員との記念写真