旭川工業高等専門学校 パソコン部

「ITジュニアの活動便り」では、情報技術を学ぶ学生たちの部活動を紹介しています。今回は、北海道の旭川工業高等専門学校、「パソコン部」です

 「ITジュニアの活動便り」に国立高専として初登場することになったのは、旭川工業高等専門学校(旭川高専)のパソコン部。今年、2013年は、情報系の高専生にとっての甲子園である通称:高専プロコン(第24回全国高等専門学校プログラミングコンテスト、主催:一般社団法人 全国高等専門学校連合会)が、彼らの地元である旭川市で開催されます。高専プロコンには3つの部門ありますが、旭川高専は課題部門と競技部門に応募し、見事に本選出場が決定しています。今回は、パソコン部の鴻野友樹部長にレポートしていただきました。

部員数40名という大所帯。女子は5名もいて笑顔もバッチリです!部室のある秀峰会館玄関前にて撮影。皆さんの表情がとても明るいですね!
部員数40名という大所帯。女子は5名もいて笑顔もバッチリです!部室のある秀峰会館玄関前にて撮影。皆さんの表情がとても明るいですね!

Q)部長と副部長をご紹介ください

部長:鴻野 友樹(こうの ともき:システム制御情報工学科:3年)

副部長:青井 亮(あおい りょう:システム制御情報工学科:3年)

 

Q)部活動の名前と、その由来を教えてください

パソコン部 由来は特になし。

 

Q)部活動設立時期は?

かなり昔に「パソコン同好会」として設立され(?)、約20年前に「パソコン部」になったようです。

 

Q)部員数と学年毎構成は? ※2013年8月時点

部員数:40名、うち、女子は5名です。かっこ内が女子

5年生:6名(0名)

4年生:10名(1名)

3年生:10名(2名)

2年生:8名(2名)

1年生:6名(0名)

 

Q)鴻野部長から見たパソコン部は?

部員の特徴は、興味のあることについてはかなり詳しい、やると決めたら最後までやる、といったことが挙げられます。また、とても個性的な部員がたくさんいますが、”やるときは団結してやる”という姿勢が覗えます。

 

Q)部員の良いところは

部員は顧問教員に頼らず、自分たちで物事を解決しようという雰囲気があり、何事も試行錯誤しながら活動しています。

 

左、鴻野友樹部長、右、青井亮副部長。共にシステム制御情報工学科の3年生がパソコン部をまとめています!
左、鴻野友樹部長、右、青井亮副部長。共にシステム制御情報工学科の3年生がパソコン部をまとめています!
こちらのチームはデスクトップPCでプログラミング中?それともバグ修正中?10月の本選までラストスパート!
こちらのチームはデスクトップPCでプログラミング中?それともバグ修正中?10月の本選までラストスパート!
青井副部長が取り組んでいるのは競技部門か?課題部門か?部員の皆さん、なかなか良いノートPCを使っていますね・・・!
青井副部長が取り組んでいるのは競技部門か?課題部門か?部員の皆さん、なかなか良いノートPCを使っていますね・・・!

パソコン部は総勢40名、「高専プロコン出場班」と「U-16旭川プロコン主催班」に分かれています。高専プロコンの初日、10/13(日)はU-16旭川プロコンが開催されます。今年で3回目を迎える地元の中学生を対象にした競技部門、作品部門からなるプロコンです。今年で3回目の開催ですが、旭川高専パソコン部は第一回目から参加者向けの講習や大会当日の運営のお手伝いをしてきました!素晴らしい活動です。
パソコン部は総勢40名、「高専プロコン出場班」と「U-16旭川プロコン主催班」に分かれています。高専プロコンの初日、10/13(日)はU-16旭川プロコンが開催されます。今年で3回目を迎える地元の中学生を対象にした競技部門、作品部門からなるプロコンです。今年で3回目の開催ですが、旭川高専パソコン部は第一回目から参加者向けの講習や大会当日の運営のお手伝いをしてきました!素晴らしい活動です。

Q)パソコン部の構成は?

基本的に「高専プロコン出場班」と「U-16旭川プロコン主催班」の2つの班から構成されています。

 

Q)主な活動場所は?

旭川高専の福利厚生施設である秀峰会館の2階にある部室で活動しています

秀峰会館の2階にある部室に掲げられているパソコン部のロゴ。手作り感たっぷり!
秀峰会館の2階にある部室に掲げられているパソコン部のロゴ。手作り感たっぷり!

Q)パソコン部の2013年のテーマ・目標を教えてください

“全員 CPU よりも熱く、かつ速くなる!!”

 

Q)顧問の先生を教えてください

有馬達也先生:電気情報工学科

小山貴夫先生:電気情報工学科 

森川 一先生:システム制御情報工学科

 

Q)顧問の先生からはどんな指導を受けていますか?

無理に前に出てくるようなことはせず、部員の個性、意見を尊重した指導をしていただいています。また、部員の自主的な行動を暖かく見守りつつ、部員が悩んでいるときは解決に向けた良いアドバイスをしていただけます。

上写真は、6月に旭川高専を訪問した際に撮影した写真。左より真木明(ITジュニア育成交流協会理事)、パソコン部顧問を務める小山貴夫先生(電気情報工学科 教授・情報処理センター長)、森川一先生(システム制御情報工学科 准教授)
上写真は、6月に旭川高専を訪問した際に撮影した写真。左より真木明(ITジュニア育成交流協会理事)、パソコン部顧問を務める小山貴夫先生(電気情報工学科 教授・情報処理センター長)、森川一先生(システム制御情報工学科 准教授)

 

Q)パソコン部の2013年の今回の参加予定コンテスト

全国高専プログラミングコンテスト旭川大会です!

 

Q)過去の自慢できる参加コンテストの成績は?

高専プロコン準々決勝進出です。

 

Q)高専プロコン旭川大会について~旭川市の魅力を教えてください!

旭川駅を降りてすぐ目に入る買物公園は、休日などに大勢の旭川市民でにぎわう通りです。また、大雪山連邦を望むことのできる場所に位置する旭川市は、周辺は自然に囲まれつつ市街は活気に満ち溢れているという魅力的な街です

 

第24回高専プロコンの会場となる旭川市民文化会館。U-16旭川プロコンも同じ会場で開催されます
第24回高専プロコンの会場となる旭川市民文化会館。U-16旭川プロコンも同じ会場で開催されます

 

Q)高専プロコン旭川大会について~パソコン部として何か関わることは?

プロコンへの出場はもちろんのこと、会場設営等のお手伝いを予定しています。

 

Q)高専プロコン旭川大会について~本選に向けてパソコン部の意気込みは

いつ勝つの?いまでしょ!

 

Q)高専プロコン旭川大会について~パソコン部が出場する部門は

競技部門と課題部門の2部門です。

 

 全員 CPU よりも熱く、かつ速くなる!!
旭川高専は高専としては、初めてこのコーナーに登場したトップバッターです。トップバッターにふさわしく、地元開催のU-16旭川プロコンへの参加やお手伝い、また、ちょうど高専プロコンが旭川で開催される、というこれ以上ないタイミングで、いただいたレポートの内容もかなり充実しています。活動写真を見ても活発で楽しい様子が伝わってくるようです。ジュニ協では今年も高専プロコンを取材予定ですので、直接パソコン部のメンバーに会えることを楽しみにしております!また、今後もジュニ協では高専のクラブ活動を紹介していく予定です。 

(ITジュニア育成交流協会 事務局)

旭川高専の校舎。高専プロコンの開催地として、今頃は大忙しの毎日でしょう!素晴らしい大会になることを祈念いたします!
旭川高専の校舎。高専プロコンの開催地として、今頃は大忙しの毎日でしょう!素晴らしい大会になることを祈念いたします!